「呑」おいしさの秘密
合わせ麹で “すっきりまろやか”
合わせ麹で 
“すっきりまろやか”
黄桜「呑」は1982年の発売以来、2種類の麹を使用することでお米の旨味を引き出し、食事の美味しさを引き立てる「合わせ麹製法」を採用しています。
「黄桜」の花酵母で奏でる華やかな香り
「黄桜」の花酵母で奏でる
華やかな香り
吟醸酒仕込(*1)で使用する「黄桜(*2)」の花酵母を使用することでより華やかな香りになりました。
口に含んだ際にお米の旨味とともに華やかな香りが広がり、食卓を華やかに彩ります。
(*1) これは吟醸酒ではありません。
(*2) 黄桜(きざくら)は4月上旬から5月中旬にかけて咲く桜の一種で、黄色い花びらが特長です。
吟醸酒にも使用する「黄桜酵母」で仕込むと約5倍(*3)の華やかな香りに!
(*3) 現・呑対比
「呑」の歩み
黄桜はパック専用ブランドの先駆けとして1982年に「呑」を新発売しました。
一升瓶から紙パックへと容器の形態が変化し始めた頃、これを時代の大きな転換期と捉え、日本酒業界で最初に、紙パック専用ブランドとして「呑」を発売しました。
劇的に変わる売り場でのアピールを重視した結果、わかりやすい名前と赤いパックがお客様に親しまれ、新しい売り場でのカテゴリーをつくっていきました。
「呑」懐かしのCMギャラリー
「呑」懐かしの
CMギャラリー

~夫婦の心得 春夏秋冬~

「春」篇
「夏」篇
「秋」篇
「冬」篇
~ NOW ON AIR ~
鍋 ×「呑」
冬といえば身体の芯から温まるお鍋。
シンプルな水炊きの野菜の旨味が染み出たお出汁には、華やかな香りの“すっきり まろやか”な「呑」が良く合います。
お肉や魚介を加えるとより一層深みのある味わいへと深まります。
香りのふくらむ「熱燗」で美味しい日本をお楽しみください。
秋鮭 ×「呑」
産卵前のため身が引き締まった秋鮭は、脂分が控え目であっさりとした旨味が特長です。
“すっきり まろやか”な「呑」は、そんな鮭の旨味を相乗効果で引き立てます。
秋の夜長に「呑」で美味しい日本をお楽しみください。

黄桜「呑」

製造区分 普通酒
アルコール分 14度
原材料名 米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール、糖類
日本酒度(標準値) -1
酸度(標準値) 1.2
アミノ酸度(標準値) 1.1
味わい
 
 
濃醇
 
 
淡麗
飲み方
上燗
ぬる燗
室温
冷やして
ロック
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