黄桜の酒造り　新たな挑戦へ

標高300m、丹波の森。豊かな山々に囲まれた丹波篠山の地に、丹波蒸溜所はあります。

弊社は創業から続く清酒事業に加え、1995年より開始したクラフトビール造りでも ゆっくりとそのノウハウを蓄積してきました。 こうした酒造りの技術・経験を活かした新たな挑戦として、 2018年よりウイスキー造りがスタートしました。 丹波蒸溜所ではウイスキーをはじめ、ジンなどの蒸留酒も製造しています。

日本酒の造りにも通じる繊細な熟成の軌跡を信じ、 私たちの理想とする「華やかで芯のある味わい」を実現すべく、 この丹波の地でウイスキー造りを進めてまいります。

丹波蒸溜所

「黄桜 丹波シングルモルト」の類似品にご注意下さい。（詳しくはこちら）

黄桜 丹波蒸溜所は、2021年4月に日本洋酒酒造組合が定めた「ウイスキーにおけるジャパニーズウイスキーの表示に関する基準」に沿った製造及びブランドの管理を行っています。